风切る音ヒュルル 冷えた手をギュッと つないだ旅立ちの朝正しさに向かえば 伤つくこともあること觉えた はじめて谁かの为に 泣いたあの日忘れない la-la-la うたって 空を见上げるときは 强くやさしくなりたいそんな时だ 1・2・3 数えて 水たまり飞び越えたら 哀しい气分を吹き飞ばしたい 雨にも负けた 风にも负けた それでも步いた 气がつけば どこか仕舞い迂んで ハジケタ 幸せの なんて笑っちゃって カナタヘ飞ばしたい 迷いなく何かに向かった 不可解な情热を连れて la-la-la うたって'始まり' 思い出して 海马の中で摇られてみるのもいい 1・2・3 数えて 太阳に照らし出されて 放った两手は また宙(そら) 泳ぐでしょ 雨にも负けて 风にも负けて 今日も生きている la-la-la うたって 空を见上げるときは 强くやさしくなりたいそんな时だ 1・2・3 数えて 水たまり飞び越えたら 哀しい气分を吹き飞ばしたい 雨にも负けて 风にも负けて 今日も生きている