手探りで键穴を探してると ゆっくりと街は 恋模様に染まっていく そわそわした电饰 仄かに照らしてくれるのだけれど わたしのどの键も 君の扉にはあわなくて リセットばかり 寄り添える クリスマス梦见て リサーチどおりに でもどうして?抜け出せない友达迷路 “ひとりあそび”と积み上げ微笑うミルフィーユのような2人 指先震え“秋风のせいね”って スプーン握る手はポケット 君色染まる頬も おそろいのピアスも襟立て隠す 指先はまだ理由を探す 落ち叶で埋もれたパズルの窓 何気なく君がくれたサボテンの花はまだ咲かない 踏み出すきっかけを求め 君への思い注ぎ込んで 本当はね ベルを鸣らして走って逃げたんだ 伝えるには近すぎて远すぎる君 隠しきれない伞に寄り添う 触れそうで触れない距离 指先はもう君との思いで温まってる 怖くない 例え壊れてしまったとしても バイバイ 长い雨 “もっと近くで君の目を 见ていられたならいいな…”と伝う 2人静かに人込みの中 重ねあう唇 ほおずき色に染まり 耻ずかしそうに笑い见つめ合う2人 歩き始めた 通い惯れた道 いつもと违うのは隣にいる君と繋がれた指先