作曲 : 中村由利 作词 : AZUKI 七 步道の向こう 夕烧けに染まる 人々はそう 归る场所があるのでしょう 幼い日々にみてた梦の中に もう辿り着けないこと何处かで知ってる 短い夜が仆を受け入れて 稳やかにみえる时を与えてくれる 日々が何かを知る为だけに 每日を暮らし 时を重ねてゆく样 いつか感じられた温もりなら たしか 永远だと思っていた"まぼろし" (When you live in (the) night Remember my voice waiting to be fill ha-) 碧くあふれていたあの海なら はるか昔のことでした远き"まぼろし" 爱を知らない子供达が流す泪 ほら国境を越えて川をつくった 空はあかく染まって 归る道"まぼろし"