七色の空からね こぼれるひかりに乗せ 离れている君に 想いは届きますか?? 夜空见上げて 音のかけら ひとつ、ふたつ 五线谱に饰って 届いた手纸 开いてみると ふわり… 君の香りがして 変らない気持ちに 涙溢れ… 君の缀る言叶は 想いは 届くから どうか仆に声を 闻かせてください 守るべきもの 仆は やっと见つけたよ ずっと仆の胸にね 君の姿揺れて… 七色、梦に香る 时间が経てば経つほど想うよ 君の缀る言叶は 想いは 届くから どうか仆に声を 闻かせてください 七色の想いをね 忘れはしないから 君にしか届かない 声でささやく… “ひそかに君を想うよ”