[00:07.74]coffee 両手に 握りしめて [00:13.31]刻(とき)は夕暮れ 伸びてゆく影 [00:19.49]平坦であれ 曲がりくねってようと [00:25.28]クルクルとまわる自転车のタイヤのもよう [00:30.03] [00:32.01]ah- 歪んでしまっても [00:37.44]どこへだって転がってゆくから [00:43.85] [00:45.16]because...over blow [00:48.00]风が吹いて 君のにおい [00:54.04]さらってゆくよ もう迹形もなく [01:00.14]瞬きのあいだまで 试されてるみたいに [01:10.48] [01:35.66]上空迷い 会えないふりの [01:41.59]鸟のようにね 戻らなくても [01:47.56]ひとつ笑って 安心させた [01:53.51]キラキラと光る眩しさは胸を刺したんだ [01:58.20] [01:59.77]ah- 约束は谁も 知らぬうち破られたとして [02:11.98] [02:13.11]because...over blow [02:16.03]朝を迎え 君の声が [02:22.14]闻こえた気がして 梦からさめたら [02:28.21]やわらかな太阳が ただそこに揺れていた [02:39.24] [02:42.49]想像した中で生きてゆける [02:52.97]仆は君と出会い尖った気持ち大切に抱いて [03:07.07] [03:07.95]because...over blow [03:10.80]忘れてしまう 物语がふえてく [03:18.41]时の中散らばってゆく [03:22.88]かわるがわる覗いた小さな愿い达 [03:31.93] [03:32.38]风が吹いて 君の影を [03:38.09]さらってゆくよ もう迹形もなく [03:44.50]瞬きのあいだまで 试されてるみたいに