君を饰(かざ)る花を�(さ)かそう
心をこめて育(そだ)ててゆくよ
数(かぞ)え切(き)れない　やさしい想(おも)い出(で)を
包(つつ)み�(こ)むほどの甘(あま)い香(かお)りに
见送(おく)られてゆけるように

いつまでも　傍(そば)にいるよね
つぶやいて　确(たし)かめ合(ごう)った
この街の下(もと)
�(なみだ)が　枯(か)れるものなら
今すぐに　消(き)え去（さ）って欲しい
笑（わら）って会（あ）いたいよ
一夜一夜别（わか）れの日は
近づいてくる
望（のぞ）まなくとも
君がくれた　幸福（こうふく）な时（とき）は
まだ色（しき）褪せずに　ただ胸（むね）を刺（さ）す
ほら无常（むじょう）に夜は明（あ）けてく

时はいつかは　大切（たいせつ1）なもの
すべての人から　うばう
时间をかけて　与（あた）えては　なくし
�（ぬ）け出（だ）せない　问（とい）いかけを残（ざん）して

君を饰(かざ)る花を�(さ)かそう
心をこめて育(そだ)ててゆくよ
旅立（たびだ）つ君へ仆が出来ること
何もないけれど强（きょう）く生（い）きるよ
优しい君が　踌躇わずに
ゆけるように...
最後の雨が虹（にじ）に�（か）わるよ