[00:21.90]まるで异国の知らない场所へ来たみたい [00:31.46]懐かしいこの街の匂い 记忆 [00:41.25]洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が [00:49.82]あった事思い出す 夕波の音 [00:59.64] [01:00.68]君のいる景色にいつまでも并んでいたい [01:10.09]终わりない 望み(おもい)は巡る [01:18.79] [01:18.99]永远(とわ)を駆け抜ける一瞬の仆ら [01:24.81]舞い降りた地上は爽快な深いブルー [01:29.54]君の优しさに仆は再生した(うまれた) [01:34.36]甘い野望みたいな未来 [01:40.82]灭びゆくより导かれるまま [01:51.62] [02:08.57]なんとなく気づいた目の前の爱しいモノ [02:16.92]ハジケて消えそうでそんなトコ 伟大(すき) [02:26.41] [02:27.96]どんな风に 现実(いま)を感じても构わないよね [02:37.25]ゆきたい场所へゆけばいい [02:45.97] [02:46.27]永远を駆け抜ける一瞬の仆ら [02:51.94]舞い降りた地上で流れゆくんだ [02:56.73]もどかしい位感じてた距离も [03:01.59]呼び合って引き寄せる [03:05.32]遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ [03:16.19]君の声がきこえたら また解き放てる