まるで异国の知らない场所へ来たみたい 懐かしいこの街の匂い 记忆 洪水みたいに溢れてくる五感(きもち)が あった事思い出す 夕波の音 君のいる景色にいつまでも并んでいたい 终わりない 望み(おもい)は巡る 永远(とわ)を駆け抜ける一瞬の仆ら 舞い降りた地上は爽快な深いブルー 君の优しさに仆は再生した(うまれた) 甘い野望みたいな未来 灭びゆくより导かれるまま なんとなく気づいた目の前の爱しいモノ ハジケて消えそうでそんなトコ 伟大(すき) どんな风に 现実(いま)を感じても构わないよね ゆきたい场所へゆけばいい 永远を駆け抜ける一瞬の仆ら 舞い降りた地上で流れゆくんだ もどかしい位感じてた距离も 呼び合って引き寄せる 遥か 彼方悪戯に舞い降りた意味さえ 君の声がきこえたら また解き放てる