そっと 手を伸ばした むこうの カゴのフルーツ 静かに 過ぎる時間と 億千の 思い出と 大丈夫だから 怖くなんてない もう泣かないで あたし… shining ray and burning red 今だけ 强がらせて きっといつか 信じて ここにいるから きっと 何も変わらず 全てが このままなの 何度も 見た風景と ちょっと ずれた 何をしてても 何を思っても 時計 同じこと いつか… shining ray and burning red 明日という 遠い日 怖くて 苦しくて この手が 届かないよ 今、目に映ってる空 雲一つない青 今、確かにわかるのは 明日は もう来ない もう 少し眠たいの ねえ この私の ちょっと 小さな宝箱 中には 大事な 思い出だけ… 思い出だけ… shining ray and burning red 今だけ 强がらせて もうすぐ 終わりが来ると わかって ここにいるから shining ray and burning red 幸せな 日々でした あたしは 眩しい空から みんなを 見守るから