神様なんていらない僕らの/不需要神明的我們 唄:初音ミクV3 翻譯:kyroslee Q1 《あなたは神様/Q1 《你相信   信じていますか?》/有神明的存在嗎?》 Q2 《恋人と親が溺れていたら?》 /Q2 《戀人與親人墮海的話你會救誰?》 Q3 《屋上から飛び降りようとするあの子に、/Q3 《對那想要從屋頂跳下來的那孩子, かけてあげられる言葉は何でしょう?》/你認為你該說些什麼話才對?》 最近じゃあの頃を思い出すこともなくて/最近呀對那時候的事連想也沒有想起過 ふと見上げた青空に孤独を感じたよ/因忽然抬頭仰望的藍天而感到孤獨啊 〔神様なんていらない〕/〔神明什麼的不需要啊〕   僕のために 君のために/為了我 為了你 朝まで語り明かした/從清晨通宵談心   青春の残像よ/青春的殘影啊 〔同情なんていらない〕/〔同情什麼的不需要啊〕   強さの裏 涙を知る/在堅強裏 有着淚水 僕たちが信じたものは/我們曾相信過的事物   まだ微かに熱を持つ/仍然帶有微熱 放った言葉は/說出了口的說話是   「メンドクサイ奴」/「真是個麻煩的傢伙呀」 センセたちには/對老師們而言   愚問だったらしい/大概是個愚蠢的問題吧 このままじゃ僕たちは/「這樣下去的話我們   侵食されてしまうと/就會被侵蝕的啊」 見えない磁場に捕われて/被困於看不見的磁場中   もがいていたんだ/不斷掙扎  〔神様なんていらない〕/〔神明什麼的不需要啊〕   僕のために 君のために/為了我 為了你 月明かりに照らされた/被月光照耀   高架下の秘密よ/高架橋下的秘密啊 〔大人になんてならない〕/〔不會長大成人的〕   僕の瞳には 君の瞳には/在我的雙目中 在你的雙目中 強い光を宿した/映照出了強烈的光芒   根拠のない絆よ/沒有憑據的羈絆啊 夢も愛も過ちも/夢也好愛也好過錯也好   心と身体に刻まれた/一切都銘刻於內心和身體 雨が二人濡らしてく/雨點不斷打濕着倆人   もっともっと降らせて/做雨點降下更多更多 本音はあまり見せないのに/明明不太有透露真心話   不思議に近く感じたよ/卻不可思議地感到如此接近啊 呼吸 体温 声、そして/呼吸 體溫 聲音,還有 心臓の音 僕の脳裏に/心臟的聲音 在我的腦海裏   深く深く刻み込まれたんだ/深深銘刻呢 ―刹那に知った感情は/―在那一剎那知曉了的感情   誰のために 汚せばいい?―/為了誰而 沾污亦可以?― ―怖さを知った感情は/―知曉了恐怖的感情   美しさを 宿してゆく―/不斷映照出 美麗― 〔神様なんていらない〕/〔神明什麼的不需要啊〕   僕のために 君のために/為了我 為了你 深い海を彷徨った/曾在深海中傍徨過的   深海魚の涙よ/深海魚的眼淚啊 〔さよならなんて言わない〕/〔不會說再見的〕   振り返った君の笑顔/回頭一笑的你的笑容 駆け抜けた青春の日々/曾經歷過的青春的每天   決して幻じゃない/定然並非幻象 少しずつ忘れていったとしても/即便逐點忘記了 少しずつ枯れていったとしても/即便逐點枯楬了 まだ ほら/仍然 看吧   熱を持っているフリして/裝作尚帶有熱情 まだ 鼓動を/仍然 裝作沒有   わすれてないフリして/忘記那份心跳 終わり