青い青い青い空は ドアの奥をのぞけないし 白い白い白い云は 雨の気持ちわからない あなたは わたしを 知らない 闇を溶かす朝日だって 沈む夕阳见たことない 大きな海 泳ぐイルカ 森の绿知らない たまにそんなこと 言いたくて 言いだしかけてそのままやめて…でも ときどき ひまわりだって泣きたいんだ 太阳なんか见たくもない その気持 みんなに だまっているだけ ひまわりだって 飞びたいんだ 大空たかく 踊るように そんなこと みんなにかくしているだけ ながいながいながい时间(とき)を かさねあわせ过ごしてきた 远く远く远い旅も 手をつないで歩いたね いつもやさしくてありがとう 世界一大切なひとだよ でも ときには ひまわりだって 悲しいんだ 雨にうたれて 倒れてもいい そんな时 あなたにわかってほしいよ ひまわりだって 走りたいんだ 仔犬みたいに 転げながら そんな日はあなたに守ってほしいよ