古ぼけたスーツケースを ひきずってドアを开けたら ネコがねむそうに横ぎる こんなふうな梦を见たな いつか おだやかな秋の太阳 青い実をつけたブルーベリー 自転车と くつと ぼうしと 大事にしてたガラクタを ひとつ またひとつ つみ込んで 晴れた日のバイバイ 寝颜にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は风 私の爱したあなたと あなたの爱した私と いつも揺れてたカーテン あの约束も バイバイ いつからかわからないけど なんとなく见つめあったり 夜明けまで话してたり 喜ぶ颜想像したり ひとつ またひとつ 消えてった 晴れた日のバイバイ 寝颜にかるくふれてみた あざやかな9月の朝 大丈夫ねバイバイ ふりそそぐ思い出の中 通りすぎた2人は风 私の爱したあなたと あなたの爱した私が 走りはじめたビートルに ささやきかけた バイバイ