すぐ後を追いかけて いるのだと思ってた 君はもう遥か向こう 僕の届かぬとこにいた いつだって面白い 君のする話なら 僕はまた見上げてる ため息一つつけぬまま 君の悪口で散々笑って 家に帰って一人落ち込む ひとを押しのけてでも前に行く その強さが僕にもあったんだな あんまり高くに行き過ぎた 君が最後に見るものを 僕は知らない 君と友達になる夢をみた 夢の中ではうまくやれてた 口に出さなくても思いは届く 今度こそはうまくいく気がする ラララ…