泡沫(うたかた)の时 仆のかけら 何処かに残ればいいのに 歌方の梦 言叶のまま 谁かに届けばいいのに 沈む阳の先に今何が见える 消えはじめた过去が 茜色渗んだ ※焦がれ 憧れ 揺れて轮の中へ 侧で手をふる影に さよなら 逃れ 戯れ 缲り返し轮の中 声に想いを刻ませて※ うたかたの祈り込めたまま 儚い世だと知りながら 止まり木の隅で ただ息を凝らし 眠るより未来に 道しるべ探した 流れ 黄昏れ 揺れて轮の中へ 面影に怯え 目を细めた やがて明け暮れ 缲り返し轮の中 ひとり愿いを抱きしめて (※くり返し)