作曲 : 無力P 作词 : 無力P 盲目な少女に重ね合わせた 漏れた世界の吐息 垣間見た解答 抑圧されてく感情に色を いつだって信じていた 在る意味を その瞳が映すのは 世界を動かすただの歯車さ 誰も彼も僕を見てない アダムとイヴのレプリカさ 枯れ落ちるプライドは 盲目的観測者が生み出した虚構 いつだって其処に意味を求めた 僕が僕であるその証を 曖昧な解答 気づいてたんだ ただ漂白されてくこの意識 今 僕の物語が終わりを迎え 朽ちてゆくとしても 世界の鼓動は止まらない 僕がいなかったかのように