[00:04.50]:秋元康 [00:08.22] [00:16.74]い坂道 たバス停 [00:30.55] [00:31.70]い街が黄昏てく [00:38.53] [00:39.39]君はから少しれてガドレル腰けてた [00:52.98] [00:54.41]君は怒っているみたい 何もしてくれないね [01:08.97]青春の躇いの中ではけずにいたね [01:22.96] [01:23.92]君からもらった心のが重いよ [01:35.19] [01:42.29]嫌いになったわけじゃないよと [01:48.08]い肩に つぶやいても [01:55.40] [01:56.21]の方から君へと吹いたの色はられない [02:10.26] [02:11.09]うかをしたらいつかわかってくれるだろう [02:25.68]青春という言なんてに似合わないけれど [02:39.40] [02:40.40]素直になれない二人の若さが痛いね [02:51.65] [03:05.40]うかをしたらいつかわかってくれるだろう [03:19.54] [03:20.07]さよならは ためされた誓い [03:26.48] [03:27.31]が又会える日までうつむく君だけ瞳にとじこめたいから [03:46.69]青春という季の中 に残されたは [03:59.69]いっしょにいたざしのまぶしさだけだね [04:11.96]さよならは ためされた誓い [04:17.03] [04:17.72]が又会える日まで...