あの日僕はルルと 海を眺めにきていた それほど大きくもない 島が海を止めてた 太陽も苦笑い 自分でも暑いなと 僕らは見上げた 何もない季節を ルルといた夏の日 僕ら笑えてたかな ルルの涙はとても 塩辛いのと君は 鼻を赤くしてた サンタはいなかったけど ルルの涙が海を 増やし続けるのなら 僕らはきっといつか 海に飲まれるだろう ルルといた夏の日 僕ら笑えてたかな 太陽も苦笑い 自分でも暑いなと 僕らは見上げた 何もない季節を 僕ら夢を見てた 消えてなくなると ルルといた夏の日 僕ら笑えてたかな 僕ら夢を見てた 消えてなくなると ルルといた夏の日 僕ら笑えてたかな 僕ら夢を見てた 消えてなくなると ルルといた夏の日 僕ら笑えてたかな ルルといた夏の日 僕ら夢を見てた ルルといた夏の日 僕ら夢を見てた