これ以上長く 一绪に居ると 私もダメになりそう あなたの夢が叶うなんて いつなの まるで少年ね いつもキラキラ したいことばかりしてる その瞳を 好きになったあの日 時間が過ぎたこと あなたわかってるの AH 学生の気分で 居るのね 何も知らない あなたの 寝顔を見ていると 思い出と 涙が溢れてく これで最後と 何度も 頭をよぎるけど 白い歯の 笑顔を思い出す しょうがない 夢追い人 それでも今夜で本当に最後 心に誓ったけれど そんな日に限ってやさしく するのね あなたわかるでしょ 現実という 大きな壁があるのを 気づかない フリしてるだけでしょ 何度もあきらめた あなたと進むのを AH どうしても ふんぎりつかない 何も知らない あなたの 洋服にアイロン してる手に 涙が落ちてゆく いつかあなたのその夢 叶う時来るのかな 2人して 祝福出来るかな しょうがない 夢追い人 何も知らない あなたの 寝顔を見ていると 思い出と 涙が溢れてく 何も知らない あなたの 洋服にアイロンしてる手に 涙が落ちてゆく いつかあなたのその夢 叶う時来るのかな 2人して 祝福出来るかな しょうがない 夢追い人 それなのに あなたが好き