僕は気づいてたよ 自分が独りぼっちって弱かってことを もしも 誰かが間違いて 僕の心を覗いたりしたら きっと そうなあね 思うが ねえ 背向けて行くだろう そして 僕は何時もの独りぼっちなっちゃうよ きっと 永遠がないことは 僕が一番分かってるだろう それでも 願わずになれないよう 君とずっと歩きたい 少し 考えてた 二人で一緒に入れる喜びを 例え あなたが気づくことを恐れずに 迎えてきても 君には見つからずに 僕は手を差し伸べてから だから 今の二人離れることはないから きっと 永遠がないことは 僕が一番分かってるだろう それでも 願わずになれないよう 君とずっと歩きたい きっと永遠がないってことは 僕が一番分かってるはず それでも 願わずになれないよう 君とずっと歩きたい 君とずっと歩いてこう 君とずっと歩いてこう