昨日の仆はムキになり过ぎたとこがあって 素直さからは遥か远い场所にいた それは仆が触れられたくないデリケートなゾーン 知らなかっただろう? そりゃそうだよな当然のこと だから颜に刻んだ 眉间のシワをほどいて 今は握手をしよう 君と握手をしよう そうだ こちらこそどうかしていたのさ 昨日は 振り返っても やっぱり ちょっと微妙さ 言叶足らず ええかっこしいで负けず嫌い その仆の中の仆が出たみたい 深い意味なんかない些细な一言さ キッカケはそう売り言叶に买い言叶 で 何がどうしてそうなったんだっけ エリのボタン なくなったんだって メシ食って眠ればそう全てがチャラ あの顷の仆がみたらどう言うのかな? 振りかざしたコブシ その下ろし方 大人になって忘れたものかもな 近くで见ていた 仆らの友人 仕事の関系だって いたんだ数人 何より大事な あの子が见てたのさ终始 终止 だから仆の心の中 心に生えたトゲ そのとんがったトゲ まるく削って ツボを押そう ツボを押そう しかめ面を 笑颜に変える そのツボを押そう そうだ この心に缠った (君がそのムネに缠った) 硬い铠を降ろして (その硬い铠降ろして) 今は握手をしよう (ただ握手) 君と握手をしよう (そうさ握手) そして丸く削った (とんがったトゲ 丸く削って) トゲを上手に使って (丸くなったトゲ 上手に使って) 优しさを灯すためのスイッチを 押そう そうだ そうだ