[00:07.66] [00:10.62] [00:14.35]lalala... [00:29.43] [00:43.21]僅かに きらりきらめく墨廼江から [00:47.95]香る香りに寄せられた日の [00:51.68]一夜だけの夏祭り指先が涼しくて [00:57.77] [00:57.97]幽かに ゆらりゆらめく星空へと [01:02.56]響く祭囃子に身を委ね [01:06.25]躍る心を止められず人波泳いで [01:12.62] [01:12.77]月の灯り揺らし(灯り照らして) [01:16.42]猪口の縁 濡れる唇 赤く染まる [01:20.15](流れる時を味わい夜がふける) [01:23.75]橤の想い片手に(橤の想い片手に) [01:27.93] [01:41.66]萃まる 夢心地の音 木霊響く [01:46.24]東の空 白む前まで この [01:49.84]限りある時の中で ただ [01:53.56]手をつなぎ踊る [01:55.86] [01:56.03]儚く 深紅に燃える提灯 そよ [02:00.67]風が流れ ゆらりゆられて 見る [02:04.42]滲む 花が霞み行く夜 [02:08.07]響く音の華 [02:11.13] [02:27.00]流れ星を掴み (星を掴んで) [02:30.97]夜空を彩る想いが駆け抜けて [02:34.85](流れる星を眺めて夜がふける) [02:38.35]消えないでと手を伸ばす [02:38.35](消えないでと手を伸ばす) [02:41.73] [02:41.89]lalala... [02:57.30] [03:39.83]月の灯り揺らし(灯り照らして) [03:43.51]猪口の縁 濡れる唇 赤く染まる [03:47.44](流れる時を味わい夜がふける) [03:51.11]橤の想い片手に(橤の想い片手に) [03:54.53] [03:54.68]lalala... [04:09.87]