「その声が聞きたくて」 心(こころ)の奥(おく)集(あつ)めた 今日(きょう)の光(ひかり)を持(も)って 飛(と)び込(こ)んだ未知(みち)の先(さき) 何(なに)が待(ま)ってるのかな 未来(みらい)への共鳴(きょうめい) 想(おも)い出(で)に重(かさ)ねれば 勇気(ゆうき)になる 強(つよ)さになる 一人(ひとり)じゃないから (聴(き)かせて) 明日(あした)もきっと会(あ)えるね 本当(ほんとう)の笑顔(えがお)で行(ゆ)こう 夢見(ゆめみ)る夜明(よあ)けを 一緒(いっしょ)に迎(むか)えたい 無限(むげん)の時間(じかん)よりも 瞬間(しゅんかん)を駆(か)け抜(ぬ)けよう その夢(ゆめ)の声(こえ)いつか聴(き)かせてね 信(しん)じてく 季節(きせつ)は過(す)ぎてくのに 変(か)わらない場所(ばしょ)がある 扉(とびら)の向(む)こうで待(ま)つ 大切(たいせつ)を守(まも)りたい 不安(ふあん)を育(そだ)てても 夢(ゆめ)は生(う)まれないかも? だから強(つよ)く強(つよ)く願(ねが)おう 世界(せかい)は輝(かがや)く (聴(き)こえる?) 難(むずか)しい言葉(ことば)より まっすぐな気持(きも)ちが好(す)き こぼれた雫(しずく)に 温(ぬく)もりが咲(さ)いてく 優(やさ)しさに包(つつ)まれて 柔(やわ)らかに舞(ま)う幸(しあわ)せ 溢(あふ)れてく日々(ひび)ずっと奏(かな)でよう その先(さき)へ (聴(き)かせて) 明日(あした)もきっと会(あ)えるね 本当(ほんとう)の笑顔(えがお)で行(ゆ)こう 夢見(ゆめみ)る夜明(よあ)けを 一緒(いっしょ)に迎(むか)えたい 難(むずか)しい言葉(ことば)より まっすぐな気持(きも)ちが好(す)き 溢(あふ)れてく日々(ひび)ずっと奏(かな)でよう 信(しん)じてく 駆(か)け出(だ)す想(おも)い その夢(ゆめ)の声(こえ)が聴(き)きたくて