[ti:孤独と虚无感と雨と月] [ar:豚乙女] [00:00.00] [00:12.20]孤独な時間の片隅に落ちる [00:20.22]妄想と夢うつつ 逃げているだけで [00:27.89] [00:28.29]あの時の言葉とその後の衝動 [00:32.97]消し去りたくて [00:36.41]ナイフも本も意味がない [00:39.50]紅い月が見下してる [00:44.56] [00:46.55]「夢で逢えたら」 くだらないこと [00:54.25]「側に居れたなら」 愚かすぎること [01:02.33]雨に隠れて一人で泣いても [01:10.20]あの人は居ない 夜も明けやしない [01:18.26] [01:22.37]くすんだ時間の片隅に満ちる [01:30.23]虚無感とヒトの声 笑顔も出来ない [01:37.99] [01:38.30]日付が変わりまた今夜も冷たい闇に溶けてく [01:46.43]朝に焦がれる度 渇望する [01:50.71]「ヒトに成れたなら」 [01:54.44] [01:56.51]心と体 裏腹なままに [02:04.22]「紅に染まりたい あの人の紅に」 [02:12.30]気がふれたのはあの娘ではなくて [02:20.41]私自身か 月は目を閉じた [02:28.72] [03:14.55]「夢で逢いたい」 くだらなくても [03:22.33]「側に居たいの」 愚かだとしても [03:30.50]雨に隠れて一人で泣いても [03:38.16]あの人は居ない 夜も明けやしない [03:46.28]朝が来る日まで 泣き続けるだけ [03:55.15] [03:59.12]孤独と虚無感と雨と月 [04:03.11] [04:09.43][原曲:亡き王女の為のセプテット] [04:11.07]lyric:ランコ [04:15.00]arrange:コンプ [04:18.88]vocal:ランコ [04:24.07]