本当のしあわせを さがしたときに 愛し愛されたいと考えるようになりました そしてあたしは君の強さも隠しがちな弱さも汲んで 時の流れと空の色に何も望みはしない様に 素顔で泣いて笑う君にエナジィを燃やすだけなのです 本当のしあわせは目に映らずに 案外傍にあって気付かずにいたのですが かじかむ指の求めるものが 見慣れたその手だったと知って あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを 守る為なら少し位する苦労もいとわないのです 時の流れと空の色に何も望みはしない様に 素颜で泣いて笑う君のそのままを爱している故に あたしは君のメロディーやその哲学や言葉、全てを守り通します 君が其処に生きているという真実だけで 幸福なのです。 1234 1234 1234 12 12 1234 123