作:hyde 数えきれない... でも少しの月は流れ いったい君の事を どれくらい分かってるのかな? 指先で地るようには 上手く行かないね づいているよ不安そうな してるくらい 急ぎ足の明日へと抵抗するように け回っていても不思なくらい... この胸は君を描くよ 上げればきは色褪せず溢れていた どんなも照らしてる あの太のようになれたなら もう少しだけ君のいに... 抱かれていたいな+ 外の空に首を引かれ は背を向けた 白くんだ 溜め息に知らされる季(とき)を り返しながらふと思うのさ... なぜはここに居るんだろう? そばにいてずっと君の笑を つめていたい 移り行く瞬をその瞳に住んでいたい どこまでもやかな色彩に彩られた 一つの景画の中 寄り添うようにを止めて欲しい永に そばにいてずっと君の笑を つめていたい 移り行く瞬をその瞳に住んでいたい いつの日かやかな季へと れ出せたら 雪のように空にく花のもとへ... 花のもとへ