[00:19.730]ふと懐かしい风に吹かれて 仆たちは互いの手を确かめた
[00:37.940]思えばいつも仆の右手に伝わる 温もりだけを信じていた
[00:56.420]人知れず咲いた花に宿る 朝露のような想いが一滴
[01:14.710]零れ落ちぬように そっと、そっと
[01:24.190]今、震える仆の手を君がそっと握る
[01:35.130]そして测り知れない温もりが仆を包む
[01:43.020]いつの日にか忘れて来たはずの想いが过る
[01:53.520]焦らなくていいさ 君と二人歩いていこう
[02:07.320]10年先も君と二人でいる姿 仆にはまだ见えないけど
[02:25.050]明日の朝に君が隣にいない姿 想像さえもできないから
[02:43.660]谁かのためじゃなくて 君のために歌う呗がある
[02:58.190]目を闭じても手を伸ばせば ほら、いつもそこに
[03:11.470]今、小さな君の手を仆がそっと握る
[03:22.680]すぐに壊れそうな温もりで君を包む
[03:30.510]いつの日にも忘れないように刻みながら
[03:41.020]どんな时だって 君がいれば歩いていける
[03:54.900]仆の手に宿った不确かな温もりを
[04:04.560]溢さないように 壊さないように
[04:12.690]间违いだらけの爱も受け止めていく
[04:26.950]今、震える互いの手を仆らそっと握る
[04:38.110]そして测り知れない温もりに包まれていく
[04:45.920]いつの日にか忘れて来たはずの想いが过る
[04:56.350]焦らなくていいさ 君と二人歩いていこう
[05:08.980]ずっと、二人 歩いていこう