ねぇ 明けない夜など ないと思えたのは いつだってあなたが そこにいるから 「どこにも行かないでね。」 �く想うけれど あたしはあなたへと 何をしてあげれただろぅ 流れ星ひとつ�つけたら �い叶うかな 言えなかった 言�を 届けてくれるのかな [01:21.48 [01:27.13 今だからきづけた想いが ここにあるから 寄りかかるその肩も �ませたその指も ぶきようなあたしの足下 照らしたホシアカリ ねぇ あなたへあたしの 声は�こえますか? その心の奥へ 届いてますか? 流れ星ひとつ�つけたよ 同じ空の下 その笑�のしぐさを 守りぬけますように ずっと… 晴れ渡る青空じゃ 眩しくてみおとした ホシアカリ �しく想うほど 旨く言えないけど 今だからきづけた想いは ずっと忘れないよ