[ti:] [ar:] [al:] [00:06.91]夕陽(ゆうひ)をおいかけて こんなに遠(とお)くまで [00:13.24]かけてきました しらない間(うち)に [00:19.84]もう帰(かえ)ろうと 思(おも)ってみるけれど [00:26.53]身体(からだ)がひとりでに 走(はし)ってゆくのです [00:34.03]どうしてなんだろう つかれているのに [00:40.13]だれがよぶんだろう 夕陽(ゆうひ)のむこうで [00:47.81]わたし わたしが不思議(ふしぎ) [00:54.50]とても わたしが不思議(ふしぎ) [00:59.26]わたし わたしが不思議(ふしぎ) [01:38.75]泪(なみだ)がひとつぶも 残(のこ)らないように [01:45.09]泣(な)いてみました きのうの夜(よる)に [01:51.68]だけどあなたを 思(おも)い出(だ)すたびに [01:58.27]泪(なみだ)が何度(なんど)でも にじんでくるのです [02:05.41]どうしてなんだろう 泣(な)きたくないのに [02:12.05]どこからくるんだろう 泪(なみだ)のしずくたち [02:19.14]わたし わたしが不思議(ふしぎ) [02:26.22]とても わたしが不思議(ふしぎ) [02:31.07]わたし わたしが不思議(ふしぎ)