桜と雪が舞う道で キミの後ろろ姿を見つめてる 作词:Duca 作曲:ANZIE まるで景色が止まってしまったみたい キミがゆっくり振り向いた瞬间に 蕾が息づくように世界が煌めいた なんだろう?こんな気持ちハジメテで ふとした时時気づかないうちに 視線で追いかけてた 気づいてる?この気持ち 届くといいな 真っ白な季節に咲いた 私はそっと温めたいの 舞うように降り注ぐ ハートの花びら 手のひらにそっと乗せたら キミに見せたいな もっと素直になりたいのにどうして キミを前にすると俯いてしまう 蕾が色づいても咲かないままなんて なんだろう? ズキンと胸が痛いよ どんな时も 支えになってる 何気ない言葉でも 心から嬉しくて また好きになる 真っ白な季節の中で 淡く小さな桜色の想い 私はギュッと抱きしめたいの 舞うように降り積もる ハートの花びら 色褪せる前に伝えたい 溢れる想いを 夢をみていた 1番大好きな人と 恋をして 手と手とりあって ダンスをするの 桜と雪が舞う道を キミと歩きたいの いま勇気をだして キミと過ごす季節を 染める小さな桜色の想い 気づいて キミに恋しています 舞うように降り注ぐ ハートの花びら 手のひらにそっと乗せたら 一绪に笑って