どれだけ远くたって ずっと同じ空で 一绪に辉けるなら あの星になりたい 星座を描く星 楽しそうで おしゃべりするように瞬いてる いつも见つめる度に気づいてた この気持ち 光にじむのはまぶしいせいじゃないの どれだけ远くたって 届かないくらいだって いつかいつかって梦见るあたしがいるよ ふとまた见上げれば 星が流れる空 きっと叶うと信じて あの星になりたい いつだって太阳は探してるの となりで寄り添える谁かをずっと 强く光るほど星を隠してしまうなら いっそこの寂しさも隠してほしい どんなに眩しくたって 见えないくらいだって まぶしい光の奥にはあたしがいるよ 気づいてほしいから また强く光った こんなに精一杯の愿い この空で见つけて 気のせいねきっと そんなわけない そこに光る星たち见えたような… どれだけ远くたって 届かないくらいだって いつかいつかって梦见るあたしがいるよ もう一度见上げれば きれいな景色(そら)だった きっと明日も愿うの あの星になりたい