春の岚が吹きぬけるころ 大通りへ出た そこには ほこりにまみれた 危険が待ちかまえてた とてもやるせない気持ちで 全てゲームにかけた ついにその夜 俺らスッパダカにされちまった 次の朝 黒装束の女が目の前に立ってた とびきりいかした最后のゲームを してみませんか? と 首を横に振ったら 金のナイフ 振りかざし 俺の左胸 ひとつき 全てが消えちまった ※あゝ どうせ地狱に堕ちろと言うなら 笑い転げて このまま 真逆さまに転げ堕ちてやるぜ あゝ どうせ地狱に堕ちろと言うなら 笑い転げて 真逆さまに転げ堕ちてやるぜ※ 全ては谁かが头ひねったそいつのプランさ いかさまだらけのルーレットに祝杯の钟が鸣る ほんの1秒前の 时计の结末さ 天使の笑颜に包まれ 眠りたかった 谁かゲームの馆に时限爆弾をしかけてくれ 俺の后悔の魂だけは ほうむる为に 奴のルーレットがまた 回り始める前に 天国と地狱の间から叫び続けよう (※くり返し)