まだ騒いでいたい葛藤 続いている 何の理由もない 夜が来たら最后 言わない结局 疑うことも知らない 视界の端っこで 谁かみたいにさ 分かったふりしてる いつか见たような 残像残すんだ 终わりの始まり 话したことなんて 无かったみたいに言うよ ずっとずっと君の名前呼ぶんだ 空に夜空に浮かべたかったのは 2人が梦见たあの流星