风见鸡の忧郁を 赖まれもせずに考えた 流されずに生きるって たぶんそれなりに困难だ 置き手纸を残してさ 旅に出たりとかしたいんだ 小钱がないのを言い译に すぐに扫るのも恶かないさ 登下校の醍醐味と 运命の出会いを探してた 向かいのホ一ムの运命は 上り电车が连れ去った ろくでなしのブル一スを スリ一コ一ドで歌にした 听かせるあの子がいないから 野良に听かせて无视された 叶わない梦はないってことを なけなしの梦に愿悬けてたんだ いつまでもモタモタしてらんないや 叶うからこそ梦って言うんだろ? きっと 逆上がりの途中でさ 止まった世界に誓ってやった 逆から见れば届かない空も 大地みたいに驱け上がれんだ 明けない夜はないってことを 明けない夜に考えてたんだ そしたらウトウトしちゃってて 明日の朝がやってきてたんだ 手の平にはなんにもないよ 隐すことさえなんにもない なんにもないって气持ちがいいな なんにもないからなんでもあんだ なんにもないって气持ちがいいな なんにもないからなんでもあんだ