今までいくつの日々をこうして 気づけば午前0時 明日はどんな天気 そんな他愛ないことだって 君となら広がる景色 少し赤らむ窓の外 [01:18.500 ぼくらはどんな関係 縮まらない半径 どこで線を引けばいい 君の隣の男性 気になるの何で 降り出した雨 遠い君の肩 [01:20.790 [02:32.470 [02:36.320 [02:40.149 [02:42.889 [02:47.419 [02:51.080 [02:53.050 [02:55.009 [03:00.130 触れる肩 伝わる温度 互いの夢かなえるため 君への言葉隠す ふたりでいられるのは 後どれくらい やがて空は海の元へ帰る 濡れていた君の頬 打ち明けられない意見 重ならない視線 届くこと決してない 深い霧振り切って 変わりゆく使命 それぞれを待つ明日へ 記憶の底に眠る 写真の君 ぼくに愛を伝える 激しく鼓動打ち広がる想い 水面に浮かぶ波紋のように Oh now I think it if I said...