君に出逢えたこと 君と笑い合えたこと どんなに時が過ぎても 忘れないから ページの中 仕舞い込んだ 落書きと君の名前 何もかも色褪せてくのかな 街の風で少しだけ 一人ぼっち感じるけど 夢の匂い詰め込んだ 終わりのない道を どこまでも歩いてく 僕らの色に染まってゆく 明日を見つめてた 君に出逢えたこと 君と笑い合えたこと どんなに時が過ぎても 忘れないから ありがとうって また逢おうって 今君に伝えたくて 涙がそう こぼれたとしても 自分色の明日へ 変わりゆく季節と 変わらない気持ちと 僕らの色に染まってゆく 今が宝物 君に出逢えたこと 君と笑い合えたこと どんなに時が過ぎても 忘れないから ラララ...