僕のすべてはどこから来たのか 僕のすべてはどこに還るのか 判らないまま月は照り そして明日に怯える無情の日々 生きる為にこの命 捧げる僕にもう一度自由の羽を、、、。 瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、。 人は時折道を誤って 大切な者見失うけれど その導さえ孤独な僕には 歩む力も有りはしない 誰かがその昔説いた 眉唾の正義じゃ空へ飛び立てないよ、、、。 瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、 そうさ 僕は負ける訳じゃない 笑っているよ 瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら誰かに聴いて欲しいこの声を 瞳を閉じれば七色の海が心まで沁み渡るいつまでも いま もしも願いが叶うなら永遠のやすらぎを、、、