心に夢を君には愛を いつも忘れないように いつでも僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる 雲ひとつなく澄んでいる 青い空に誘われて 気の向くまま何処か行こう 二人のために ほろ苦い想い出なんか 今 空に解き放とう あの陽射しをくぐり抜けて 笑えるように まぶしい太陽の粒子を 胸に吸い込んだら 昨日の涙の理由も 笑顔へと染めてゆく 夏の風をまといながら 心に夢を君には愛を いつも忘れないように めぐる季節のなかていつまでも 君と二人で 雨が降ったら少し休もう きっとすぐに晴れるだろう 急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう 悩んではひとりたたずみ 強い風に背を向けて うつむいてる君の背中 抱いてあける きらめく夢の破片を 拾い集めたなら 二人で陽射しをあびて 深呼吸してみよう すぐにきっと叶うはずさ 心に花を君には愛を いつも咲かせていたいから 僕の気持ちに嘘なんかないよ 信じて欲しい 淋しい朝も切ない夜も そっと瞳を閉じたなら いつでも 僕は君のそばにいる 気持ちはつたわる 心に夢を君には愛を いつも忘れないように めぐる季節のなかていつまでも 君と二人で 雨が降ったら少し休もう きっとすぐに晴れるだろう 急がなくてもいいから ゆっくり歩いて行きましょう La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la… La la la…