树々を揺らす水面 弧状に映える月 风の音色さえも 聴こえそうな闇夜に まるで腔を这う様な 能面の向こうの 其の眼は红く燃ゆる 焔を头して [00:57.14 [01:04.82 [01:13.28 明日は远く 届かねど 眉间を 歪めて 求む未来は双手を寛げ 微笑んでる 时は几度も廻れど また缲り返す道を 逢えど二度缲り返してく まるで腔を这う様な 能面の向こうの 其の眼は红く燃ゆる 焔を头して 明日は远く 届かねど 眉间を 歪めて 求む未来は双手を寛げ 微笑んでる 时は几度も廻れど また缲り返す道を 逢えど二度缲り返してく