そうさ悲(かな)しみをやさしさに 自分(じぶん)らしさを力(ちから)に 迷(まよ)いながらでもいい歩(ある)き出(だ)して もう一回(いっかい)もう一回(いっかい) 谁(だれ)かの期待(きたい)にずっと応(こた)え 誉(ほ)められるのが好(す)きなのですか なりたい自分(じぶん)を摺(す)り替(か)えても 笑颜(えがお)はいつでも素敌(すてき)ですか 始(はじ)まりだけ梦见(ゆめみ)て起(お)きる その先(さき)ならいつか自分(じぶん)の腕(うで)で そうだ大事(だいじ)な物(もの)はいつも 形(かたち)のないものだけ 手(て)に入(い)れてもなくしても 気付(きづ)かぬまま そうさ悲(かな)しみをやさしさに 自分(じぶん)らしさを力(ちから)に 迷(まよ)いながらでもいい歩(ある)き出(だ)して もう一回(いっかい)もう一回(いっかい) ずるい大人(おとな)は出逢(であ)うたび 头(あたま)ごなしな说教(せっきょう)だけ 自分(じぶん)を素直(すなお)に出(だ)せなくなって 伤(きず)つけながらすぐに尖(とが)って 新(あたら)しい风(かぜ)味方(みかた)につけて 探(さが)していいんだいつか青(あお)い鸟(とり)を そうだ大事(だいじ)な物(もの)はいつも 形(かたち)のないものだけ 手(て)に入(い)れてもなくしても 気付(きづ)かぬまま そうさ悲(かな)しみをやさしさに 自分(じぶん)らしさを力(ちから)に 迷(まよ)いながらでもいい歩(ある)き出(だ)して 涙(なみだ)の后(のち)はなぜか吹(ふ)っ切(き)れてた 空(そら)に虹(にじ)が出(で)るように自然(しぜん)なこと 雨(あめ)は上(あ)がった だから大事(だいじ)な物(もの)はいつも 形(かたち)のないものだけ 手(て)に入(い)れてもなくしても 気付(きづ)かぬまま そうさ悲(かな)しみをやさしさに 自分(じぶん)らしさを力(ちから)に 君(きみ)ならきっとやれる信(しん)じていて もう一回(いっかい)もう一回(いっかい) もう一回(いっかい)もういいかい?