もはや食い放题に心ときめかず 眠りも浅いから暗いうちに起きやがる ロースより特上カルビがうまいとは感じず 最近じゃ木绵豆腐が本気でうまいと感じる 饮み会で気づくと病気自慢 家族に嫌われてるからお家いらず 同窓会に行けば もはや谁だかわからず だから片隅で小さくなり多くは语らなく トルコ语で“モーロック”は老人 “幻覚と幻聴”という特殊な神が降临 ボケた振りナースのケツ触る 叩かれた患部の热冷ます 最近の口癖は“孤独死したらどうしよう?” さあ でっかい声でそう言おう “孤独死したらどうしよう?” “孤独死したらどうしよう?” “孤独死したらどうしよう?” “孤独死したらどうしよう?”