目覚める度 問いかけてた 答えは返らなくていい ひらいた手に こぼれ落ちた 言葉はどこへ消えてゆく 凍えた時間の向こう ふいに頬を撫でる風 何度でも繰り返された さよならを聞かせて 静かに滲んでく 記憶に刻まれた 笑い声も 笑顔さえ 哀しみが見えてしまう あてのない 明日へ We are changing the fate. Although I believe so. Reality is not a he wanted always. It might be a crime of the last God gave me. Without knowing the outcome of despair. 錆びつく視線の先に 閉ざす心揺れるけど 涙さえ涸れてしまった さよならを言わせて Can you hear me? 届かない 願いは消えてゆく 何度涙流しても 折れた心もどらない さまよえる 明日へ 何度も繰り返す あやまち 人は皆 それでもまだ 生きて行く 罪を振り返りながら 静かに滲んでく 記憶に刻まれた 笑い声も 笑顔さえ 哀しみが見えてしまう あてのない 明日へ With you...