仆たちが歩いた舗道 今はもうひとり歩くよ あかね色 落ち叶も消えて 冬空に肩をすくめた 早足で歩く街で 谁もみな帰る场所へ 仆だけが 行き场をなくして 心まで冻りそうさ [02:23.44 [02:29.44 仆は今もまだ君だけ 君だけ追いかけて [02:47.53 [02:48.90 [02:51.89 [02:55.02 好きだった 君の香りも 子供みたいな 笑い方も 忘れること 出来ないから 寂しさを 数えていたよ どうすれば 良かったなんて あの日の君 问いかけて 仆に足りなかった 何かを 今も探し続けてる 仆は今もまだ 君だけ 君だけ追いかけて 今日も眠れなくて 君だけを想って 真夜中をさまようよ ただ逢いたくて 君が消え去った この街 [03:34.53 君が消え去った心に 雪が积もって 想い募って