はるか远くから鸟の声 呼ばれ目を覚ます おきにいりの庭に咲く 花たちにおはようって やわらかな阳射してらす朝 少し背伸びをした 水面に映る云のかげ どこまで行くのかしら 昔のものがたり あの子がした様に 恋の歌でも歌うなら 谁かに届くかな あの空越えて 心地よさにふとまどろんだ いつもの昼下がり 変わりばえのない毎日に 小さなあくびが出る ちっぽけなあたしのこの世界 ダイジに抱えてる 肩の力さえ抜けば どこまでも行けるのに 未来のものがたり 明日に続く道 たとえ雨が降っていても 歩き続けるなら その日は来るよ 昔のものがたり 未来のものがたり 今あたしがつむぐ日々が つないでいくの 愿いをのせて