最后(さいご)を告(つ)げる帰(かえ)り道 (みち) 初(はじ)めて涙(なみだ)を见(み)せて君 (きみ) 心(こころ)を繋(つな)ぐ言叶 (ことば)探(さぐ)しても见(み)つからなかった 永远(えいえん)が崩(くず)れた事(こと)に深(ふか)く胸(むね)が痛(いた)む 消(け)えるように 仆(ぼく)の元(もと)からいなくなってしまったあの日 (ひ) 君(きみ)を深(ふか)く伤(きず)つけた事(こと)を知(し)り 心(こころ)が儚(はかな)く崩(くず)れてしまったよ 窓(まど)を闭(し)ざめ 许(ゆる)される事(こと)のない取(と)り返(かえ)せない过去(かこ)を恨(うら)んだ 悲(かな)しみの真(ま)ん中(なか)で立(た)ち止(と)まる仆 (ぼく) 包(つつ)み込(こ)んで优(やさ)しく笑(わら)ってくれた君(きみ)の梦(ゆめ)を见(み)た かけがえのない気持(きも)だけが支配(しはい)する 缲(く)り返(かえ)し出逢(であ)った顷(ころ)を胸(むね)に浮(う)かべ 鼓动(こどう)を続(ぞく)けて眠(ねむ)ってた 今(いま)、薄(うす)れゆく意识(いしき)が描(えが)いた 虚像(きょぞう)で全(ぜん)てが消(け)えた 探(さぐ)していたのは君(きみ)だったんだ 君(きみ)のすべてを分(わ)かっていた 訳(わけ)ではないけれど ずっと傍(そば)で守(も)りたかった [05:25.98 君(きみ)の记忆(きおく)だけは美(うつく)しく辉(かがや)き続(ぞく)ける 忘(わす)れないで モノクロの景色(けしき)が彩(いろど)る时(とき)に 现実(げんじつ)が过去(かこ)を杀(あや)め 霞(かすみ)む理想(りそう)が 胸(むね)を引(ひ)き裂(さ)いた 涙(なみだ)は 雨(あめ)となり仆(ぼく)を打(う)つ 空(そら)が流(なが)れて、咲(さ)いた花(はな)も透明(とうめい)に消(き)えてゆく 二人(ふたり)の时间(じかん)は戻(もど)るのか 置(お)き去(さ)りにされた仆(ぼく)は君(きみ)を思(おも)い 叶(かな)わぬ空(そら)へ 愿(がん)うよ、 面影(おもかげ)を 抱(いだ)き流(なが)れ星(ほし)に 寒(さむ)いだ瞳(ひとみ)に差(さ)す 光(ひかり)に 泣(な)き声(こえ)を感(かん)じた 声(こえ)に重(かさ)ね 探(さぐ)り寄(よ)せた日(か)々を感(かん)じ上(あ)げて叫(さけ)ぶ この心(こころ)が壊(こわ)れないように