[ti:叫声] [ar:己龍] [al:] [00:26.77]止まったまま脆く儚く 壊れてしまう事を拒めずにいた [00:35.28]仆は仆を守る为に 仆を舍てようとしていた [00:43.29]立ち止まり…そして振り返り [00:47.14]迷いに络め取られ…また、立ち止まる… [00:51.81]数多の轮廻の果てに见た 仆の进むべき道 [01:04.61]仆の叫びは 君に届いてますか? [01:08.72]言叶が声に成らずとも… [01:13.19]喉を嗄らして、命枯らしても尚…伝えたいモノ… [01:21.87]仆の叫びは 君に响いてますか? [01:26.11]仆が仆であるべき [01:30.31]「痛い…痛い…」と叹く心の奥に伝えたいモノ… [02:22.15]伪善が救ってくれるの は弱さを 隠そうとする汚さだけ [02:30.41]汚さと向き合えぬ弱さから伪善に逃げようとしていた [02:38.50]「正しさ」なんて何処にもない…故に「间违い」なんて何処にもありはしない [02:47.03]数多の轮廻の果てに见た 仆の进むべき道 [03:01.82]仆の叫びは 君に届いてますか? [03:06.12]言叶が声に成らずとも… [03:10.46]喉を嗄らして、命枯らしても尚…伝えたいモノ… [03:18.97]仆の叫びは 君に响いてますか? [03:23.16]仆が仆であるべき意味 [03:27.71]「痛い…痛い…」と叹く心の奥に伝えたいモノ… [03:36.35]昨に缚られ…明を见失い…现に迷うとしても… [03:44.71]伸ばすこの手を 掴むその手の为に叫び続ける…