[00:33.02 栗プリン - 唯、然う在る様に 浅き処に 浮世は流れて [02:30.16 浅き彫を刻む 縦令此の眼が 鈍く濁れども 空の蒼、木々の藍 晩えて尚深く [03:27.23 [03:32.23 [03:37.45 [03:16.86 [03:22.02 低き処に 浮世は遷りて 小さき皺を刻む 縦令此の身が 汚泥に塗れども 波の音、風の音は 澄みて尚清く 闇夜に映りし月も 儚く散り往く華も 深く眠りし森も