君は 涙の訳も见えない のどかな日曜 切れてる鼻纸 “きっと季节のせい”なんて わからない 春の光の中で [03:51.83 [04:01.39 [04:09.82 オシャレも 彼も キッスも たぶんそうさ 退屈さ 铳声みたい 真夜中 响いた 无邪気な言叶 手にした鼻纸 镜の世界へ 涙を舍てたら 朝を招き入れるかい 风が吹くたび うつろう 思いのすべて 化粧みたいに操れたら お菓子も ワインも キッスも たぶんそうさ 味気无いさ [03:49.70 良く晴れ渡る大通り オシャレも ステディも キッスも 何もかも退屈んなるさ