仆が愿いを込めた 星は何処へ行くのか 确かめに行けるから 仆らには明日が在る 君の手を取り 何処までも行ける 笑いながら泣きながら 不安を抱いて 何故隣りに居ても 考えてしまうの “爱してる”と言ってよ それだけで眠れる 今はただ君の目を 见つめさせて欲しいよ 辿り着く所には 仆の知らないものがある 君の心に 仆はどう映る? 考えて知り得ない未知を探る 揺れる夜汽车の中 窓の外を见ながら “爱してる”と言ったのを 仆は忘れない 君のこと何も知らないで 仆らはすれ违う どれが正しい手段なのか 仆らには难しい 谁も居ない道を また歩むその前に “爱してる”と言ってよ それだけでいいのに 今も夜汽车はただ 灯りの无い线路上を 辿り何処へ行くの? 仆にはわからない