あなたといた春夏秋冬 忘れる事のない颜 何も知らない二人は 信じ合っては络まって 溺れていた 无邪気だった それは恋だ 果敢ないものだと 気付かない 永远だった 时は魔物だ 二人手と手 目と目 心暴れて やがて 辛かった ありがとうも さよならも言えないで 消えた仆ら 今も胸で 时々梦の中で 探すあなた 心は空の彼方 缲り返される春夏秋冬 凉しい颜した街 歳をとらないはずだった 消えない心枯れた こわれないと わからないよ 未来はどこへ行くのだろう? 春の风も 夏の山もあなたと 梦の中で 秋の夜も 冬の散歩道でも 探していた 二人は云の彼方 手と手 目と目 エトセ 暴れ ありがとうも さよならも 言えないで 消えた仆ら 今も胸で 时々梦の中で 探すあなた またどこかで 忘れた颜しながら 他人のまま ケンカしてる ときどき笑っている 时の中で 少年のまま仆ら