[00:02.046] 作詞:黒岩サトシ [00:13.450] 作曲:PHEVOTT [00:24.015] 編曲:PHEVOTT [00:25.221] [00:25.365] ただこも手を見つめ 想う罪の記憶 [00:37.019] その正しさ今違えれば 無に帰るだろう [00:47.412] [00:48.162] それでも前に進む道は [00:53.973] <道は残されているから> 常に残されているから [00:58.406] [00:59.109] たとえどんなに道が暗く <例えばどんなに道が暗く> [01:05.207] 閉ざされても進める [01:09.978] [01:10.967] 奪う穢れた悪魔の富なら [01:16.431] 嘆く声に代わりこの手を汚すだろう [01:22.077] 迷うことなど何もありはしない [01:27.807] 定めた道徳に背いて追われても構わない [01:33.765] [02:07.526] 馬鹿な生き方とまた自嘲う そして寂しげな瞳で [02:18.545] どこを見つめるのかも知らず ただ独り謎を解く [02:28.973] [02:29.898] 誰が答えをすり替えようとしても [02:35.507] 真実は変わらず心を突き動かす [02:41.105] 秘めた想いは決して摇れはしない [02:46.856] 運命の女神がたろえ笑おうとしなくても [02:53.057] [03:03.681] 今近付くのは [03:09.049] 闇の旋律 喩えるよりもただ <光の旋律 喩えるよりもただ> [03:16.737] 違い過ぎた二つの輝きで… [03:26.189] [03:48.807] 交差する光は違う色の中で <そう 違う色の中で> [03:54.566] どこか似た輝き抱きながらぶつかる <輝き放って照らすから> [04:00.269] 照らす舞台は何に意味求め [04:05.980] どちらの色に染まること選ぶと言うのだろう